富士通フロンティアーズ

1984年、富士通グループのアメリカンフットボール経験者が集まり同好会として発足。
翌年、“アマチュアリズムで仕事もフットボールも日本一に”をスローガンに
日本アメフト界の開拓者となることを誓い「FRONTIERS」と命名し正式にスタート。
発足時のスローガンを達成すべく、所属する選手は仕事と競技の両立と
「かわさきスポーツパートナー」として地域貢献にも率先して取り組み
常勝チームとして富士通グループを更に盛り上げるべく、戦い続けている